【宅録】ボカロPになってオリジナル曲を作るために必要な機材とは?

ボカロP

ユザワ屋
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webライターのユザワ屋(@sakuraworks96)です。

ボーカロイドと呼ばれる音声合成ソフトを使って、オリジナル曲を作って投稿していくという音楽活動もかなり一般に普及してきました。「よし、俺もボカロPになろう! 」 と思った時に、実際どんな機材が必要なのか分からず困った思い出があります。

そこで、今回はボカロPとしてオリジナル曲を作るために必要な機材の紹介をしたいと思います。

パソコン

ボカロP2

まず最初に必要になってくるのがパソコンですね。結論から言うと、WindowsのノートPCを購入するのが安価かつ便利です。

元々ボーカロイドはWindows専用ソフトとして発売されました。現在はバージョンアップが進みMacでも使うことができますが、Windowsで使った方が価格が抑えられやすいです。

気をつける所はパソコンのスペックですね。最新のボーカロイド5ではOSは64bitが必須条件です。CPUはcore i5以上、メモリは8GB以上あるとフリーズしたりストレスを感じにくいと思います(オリジナル曲の作り方によって重くなる場合あり)。

価格は、Office等の余計なソフト無しの新品だと8万円~、中古だと半額程度で購入できます。現在パソコンを持っているならまずはそのパソコンで使ってみて、動作が重いと感じたら新しく購入しても良いでしょう。

ボーカロイドソフトとDAWソフト

ボカロP3

パソコンが決まったら次に必要なのがソフトです。購入するのは、ボーカロイドソフトDAWソフトになります。

ボーカロイド5ではSTANDARDで4つ、PREMIUMで8つの のボイスサンプルが収録されています。このままでもオリジナル曲の制作はできますが、過去のボーカロイド3、ボーカロイド4のボイスサンプルを読み込むこともできるので、かなり幅広い声を使うことができます。

価格は STANDARDが約2万7千円、PREMIUM が4万4千円です。

もう1つ必要になってくるのがDAWソフト。これは、各楽器の打ち込みを入力や楽器を録音、その後の編集を行うためのソフトです。現在では数多くのDAWソフトが販売されていますが、おススメはStudio OneCubaseです。

Studio Oneは以下の記事で詳しく解説しています。

【宅録初心者向け】私がStudioOneを選んだ理由
はじめてのDAWの購入では、どれを購入したら良いか迷ってしまいますよね?私は、StudioOne一択でした。その理由を解説したので、初めてのDAW選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

もう1つのCubaseは、常にトップクラスの高いシェア率を誇っています。操作が分からなくても、ネットに数多くの情報が出ているので安心感があります。バンドと違って1人で全ての作業を行うボカロPは、外部との接点が少ないというデメリットがありますが、情報が多いとこのデメリットを補えますね。

Cubaseの価格は最上位のPro5万7千円です。

DAWソフトは年に数回セールを行っているので、急ぎでなければそのセール期間の購入がおススメです。

オーディオインターフェース

ボカロP4

パソコン面が揃ったら、次はオーディオインターフェースを購入しましょう。
オーディオインターフェースは、
・DAWソフトの音をスピーカーやヘッドフォンへの出力
・楽器の録音

を行う際に必要になってきます。

同時に録音できるチャンネル数、音質、サイズと膨大な種類が販売されていますが、ボカロPとしての活動に限定するならチャンネル数は2~4チャンネルあれば十分でしょう。1チャンネルでも録音はできますが、万が一チャンネルが故障した場合に予備のチャンネルがあれば買い直さなくても良いからです。

オーディオインターフェースはおススメを上げるのが難しいですが、FOCUSRITEのScarlett 2i2STEINBERGのUR22mkII辺りを購入しておけば良いと思います。
価格はどちらも1万5千円程度です。

楽器(演奏できれば)

ボカロP5

DAWソフトを使用すれば、ドラムやギター、キーボードなどの音を打ち込むことができます。ですが、ギターが弾けるアナタがロックなオリジナル曲を作りたい!と思ったなら、なるべく自分で演奏した方がリアルでカッコ良いオリジナル曲になるでしょう。

楽器を演奏できる場合は、オーディオインターフェースと楽器を接続して録音してみることを強くおススメします。ギターやベースは、DAWソフト内にアンプシミュレーターが内蔵されています。ソフト内のアンプシミュレーターを使えば、途中で音色を大幅に変えたい時にもすぐに対応できて便利です。

PODやエフェクターで作った音を録音すると、より良い音が作りやすい反面その音はもう変えられないというデメリットがあります。

自分のスタイルや所有機材と良く相談して録音してみてください。

まとめ

今回はボカロPとしてオリジナル曲を作るために必要な機材を紹介しました。今回上げた物は一例なので、実際はもっと沢山の機材を使っているボカロPもいます。自分に無理なく、自分の中で生まれた音を世の中に届けてみてください。

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